千葉市稲毛区のご案内

千葉市の北部に位置する稲毛区(いなげく)は、全体が台地の上にあるため、起伏の多い地形が特徴です。JR総武本線の稲毛駅・西千葉駅周辺や国道16号周辺を中心に市街地が形成されている他、千葉大学をはじめとする高等教育機関が集中しています。また、北部に内陸工業団地を有することも特徴の一つです。千葉大学をはじめとした教育機関の多い文教地区であり、稲毛区は鉄道や高速道路も整備された千葉市内のなかで、最も人口密度の高い区となっています。中央部には、県総合運動場や宮野木地区スポーツセンター、園生市民の森などのスポーツ・レクリエーションの拠点となる施設も数多く設けられています。明治時代から昭和30年代にかけては、稲毛海岸が多くの文人たちも訪れるリゾート地として知られていました。現在、かつての海岸線は埋め立てられ、国道14号線が走っていますが、沿道の稲毛浅間神社の境内に残る松林には当時の面影が残されています。一方、旧神谷伝兵衛別荘の敷地内にある「千葉市民ギャラリー・いなげ」は市民の文化・芸術活動の拠点となっています。